Anniversary
□ウェンディのちょっぴり大人な体験♥しませう☆
2ページ/4ページ
ザザ〜〜!――――……
「…………ふぅ〜〜」
さっきは、いいですよ〜と
言っちゃったけど、、、よく考えたら、
わっっ私がナツさんを膝枕///っっ
どーしよー///っっと思いながら
ルーシィさんの所へ戻ると…
「あっこいつは、一度寝ちゃうと、
なかなか起きないから大丈夫よ♥」
と、少し脂汗ぎみのルーシィさんιι
(相当ガマンしてたのねっっ、、、
早くかわってあげなきゃっっ!!身体に悪いよ!)
そ〜と、ナツさんの頭を持ち上げ、
素早く身体を入れかえると、
ゆっくりナツさんの頭をおろす///っ
「う゛… ぅ゛〜〜んっっ……」
ナツさんは少しうなると、
ムニャムニャ何かを言って、
またぐーぐー!言い出した、、、
(何とか気付かれずにすみましたっっ ほっ〜〜、、、)
息をゆっくり吐き出すと、
「私、オスネコが心配だから、先に戻るわよ!」
シャルルたらっ♪何だかんだ言って
ハッピーのコト心配なんだから〜♡
「ウェンディ ありがと♥ちょっと行ってくるねっっ!」
ルーシィさんは慌ててっお手洗いに行っちゃった☆
「……え゛〜と、、、///っっ」
ふと思う。
周りの乗客はまばらで、
この車両には、ほとんどいないんだって――。
ルーシィさんはまだ来ない。
こうやって間近で見るナツさんは――
(キレイな髪の毛……♡)
ちょっと触ってみる。
ツンツンしてるとおもいきや、
以外とフワフワしてて、
気持ちいい……♡ (( ネコみたーい♡♡
今度はナツさんの横顔を
まじまじと見てみる///っっ
(わぁ///ナツさんって以外と
まつ毛、長いんだぁ///っっ)
キレイに整った横顔///っっ……
…… 私、実は初めてナツさんと
出会った時から、かっこイイ!!
と思っていたの///っっ
でも…… でも……、、、
ナツさんにはルーシィさんがいて……、、、
2人とも美男美女でお似合いだし///っっ
それにっっルーシィさんみたくっっ
おムネ¢蛯チきくないしっっ///っっ((泣
(私だって大人になればっっ!!)
そっ、、それに、、まだこども≠セし…………っっ
…………なぁんて思いながら、
つかの間の恋人気分♡ ≠楽しんでいると――
「う゛っ? ぅ゛〜〜んっっ……」
ナツさんが動きだしたっ!!
(まっまさか!おきちゃいましたぁっっ!)
どーしよっ、どーしよっ、、、!
ナツさんビックリ!しますよね〜っっ!
ルーシィさんじゃないって言われるよ゛〜〜((泣
と、考えていると、、、?
「えっ///!?」
*** 突然ですが、作者デス!
…………え〜、、、ここより先はR@v素が含まれます///
記念小説♪なので、なるべく多くの方に楽しんでもらいたく、
あえてpass無しにしました(〃ω〃)ポッ ♥
苦手な方はお避け下さいますよう、
宜しくお願いいたします(ゝω・)♪♪