Anniversary

□ウェンディのちょっぴり大人な体験♥しませう☆
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ザザ〜〜!――――……


「…………ふぅ〜〜」

さっきは、いいですよ〜と
言っちゃったけど、、、よく考えたら、

わっっ私がナツさんを膝枕///っっ

どーしよー///っっと思いながら
ルーシィさんの所へ戻ると…

「あっこいつは、一度寝ちゃうと、
なかなか起きないから大丈夫よ♥」

と、少し脂汗ぎみのルーシィさんιι
(相当ガマンしてたのねっっ、、、
早くかわってあげなきゃっっ!!身体に悪いよ!)

そ〜と、ナツさんの頭を持ち上げ、
素早く身体を入れかえると、
ゆっくりナツさんの頭をおろす///っ

「う゛… ぅ゛〜〜んっっ……」

ナツさんは少しうなると、
ムニャムニャ何かを言って、
またぐーぐー!言い出した、、、

(何とか気付かれずにすみましたっっ ほっ〜〜、、、)

息をゆっくり吐き出すと、

「私、オスネコが心配だから、先に戻るわよ!」

シャルルたらっ♪何だかんだ言って
ハッピーのコト心配なんだから〜♡

「ウェンディ ありがと♥ちょっと行ってくるねっっ!」

ルーシィさんは慌ててっお手洗いに行っちゃった☆


「……え゛〜と、、、///っっ」

ふと思う。
周りの乗客はまばらで、
この車両には、ほとんどいないんだって――。
ルーシィさんはまだ来ない。
こうやって間近で見るナツさんは――

(キレイな髪の毛……♡)

ちょっと触ってみる。
ツンツンしてるとおもいきや、
以外とフワフワしてて、
気持ちいい……♡ (( ネコみたーい♡♡

今度はナツさんの横顔を
まじまじと見てみる///っっ

(わぁ///ナツさんって以外と
まつ毛、長いんだぁ///っっ) 

キレイに整った横顔///っっ……

…… 私、実は初めてナツさんと
出会った時から、かっこイイ!!
と思っていたの///っっ

でも…… でも……、、、

ナツさんにはルーシィさんがいて……、、、
2人とも美男美女でお似合いだし///っっ
それにっっルーシィさんみたくっっ
おムネ¢蛯チきくないしっっ///っっ((泣
(私だって大人になればっっ!!)

そっ、、それに、、まだこども≠セし…………っっ


…………なぁんて思いながら、
つかの間の恋人気分♡ ≠楽しんでいると――

「う゛っ? ぅ゛〜〜んっっ……」

ナツさんが動きだしたっ!!
(まっまさか!おきちゃいましたぁっっ!)
どーしよっ、どーしよっ、、、!
ナツさんビックリ!しますよね〜っっ!
ルーシィさんじゃないって言われるよ゛〜〜((泣
と、考えていると、、、?

「えっ///!?」


  *** 突然ですが、作者デス!
…………え〜、、、ここより先はR@v素が含まれます///
記念小説♪なので、なるべく多くの方に楽しんでもらいたく、
あえてpass無しにしました(〃ω〃)ポッ ♥
苦手な方はお避け下さいますよう、
宜しくお願いいたします(ゝω・)♪♪
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