Anniversary

□正しい所有印の数え方・後編
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でも、、、何であんなに機嫌、悪かったのか?わからない…??
私はスゴくHAPPY≠セったのに!何か、納得いかないっ!!

「―― 何であんなに機嫌、、悪かったのよ?
私だって、勘違い☆しちゃうでしょ///」

「う゛っιι、、、それわっ、、、」

あきらかにおかしい、、、
……ばつが悪そうな彼は、暫し…… 黙り込む、、、
言いたくねぇ≠ニいわんばかりだ☆

「―― ルーシィ、、、」

「……うん、、、」

私の左肩にあごを乗せると――

「ふぅ〜〜〜〜、、、」

大きなため息、一つ。

こつんっ☆

「! ///」

互いのこめかみ≠軽くぶつけ、、、
ピタっと、ほっぺ≠すり寄せた///

「 ……ビックリっ、、、したっっ!///」

「……は、、、??……ビックリw?」

ナツは時々、、((←いあ、、いつも?
考えつかないコトを言う、、((←想定外ιι

だいたい!ビックリしたのは、私のほうでw!!
目覚めた時と〜///、、お風呂に入った時と〜〜〜///

「〜〜〜 ……目ぇ覚めて、、いるはずの、、、
お前がっ、、いねぇ〜から、、、」

たどたどしく、、、話出す、、彼は、、、

「……昨日のコトっ、全部オレの夢≠セったのか――?
って、、すっげwwビックリ!した!!」

私が知ってる<iツ。そのもので、、、

「だから、、、つかっ!、、、むっちゃ!さびしくなっちまってっっ///
〜〜〜悪りぃ〜かよっっ!!///」

変わるかもしれない
と、思ったのは、、、
私の自信のなさ≠ゥら、、
だったのかもしれない――――

「///、、、ナ、、ツ、、、!」

きゅん♥

すりすりwふれる頬に熱を帯び――
彼のほっぺ≠ェ紅く染まるのを、、、
私の頬が感じとる……

はじめて好きだ!!≠チて言ってくれた時と同じ――

真っ赤に染まったナツが、、そこにいた、、、。♥



「―― くすくすっっ///♥」

「むっ!!何で笑うw///!!」

「だってぇ、、、ナツ、こども≠ンたいなんだもんっw」

「んなwっ///!!ガキ≠タゃねぇw!!」

「はいはい。ママはどこにも行かないわよw♪」

「おまw!ちょwし≠ノ゛乗るんぢゃねーーっっ!!」

「あはは♪可笑しいww」♪.*。(*^▽^*)

―― んんっ!☆

ニヤニヤw♥

「はは、、、は、、、」

…………みょ〜に、いやらしく¥ホうナツが気になる、、、ιι

「はっ!、、ほらぁ、、早く服着て!風邪wひいちゃうわよっ///」

何だか、、いやな予感がするのは、、気のせい、、?? ドキ×2♥ιι

「やだねw☆めんどクセww、、、ど〜せスグ脱いぢまうんだから♪」にひひw

「ぬっっ、、脱ぐってw///」

「それとも、また♪、、昨日みたいにひんむいて≠竄うかぁ♥」ぷくくw

「んなwwwっ///!!」

「そ〜んなにうれしそう≠ネ声、出すなよw♪」 ぬははw

「やあwwwっ///ちがう゛っっ///!!」

「よっっとぉっ!」

ぐいっ☆

(かっ、、身体が宙に浮かぶ=I?) 

ナツは抱きしめたままの格好で、、
私を持ち上げるっ///

「ちょっっ、、何すんのっっ///」

バタバタバタっっ!!

宙ぶらりんの足をバタつかせて!
抵抗≠オてみるものの///

「まあまあ♥暴れんなって♪」

ニイ♥

(〜〜〜うぅ゛〜悪魔≠フ微笑み〜〜〜っっ///)

ヨタヨタw運ぶナツ☆

「うりゃぁっ!」

「わわっっ///」

ドドっっ〜〜!!

朝、抜け出したベッドに戻されて、、、
二人、重なるようになだれ込む///

「もうっ!朝からっ何考えてるの゛///」

「―― あと、、、も・一っこw、、、気にいらねぇw!」

???―― 他に何がぁwιι

「昨日、、一晩かけて、、オレのにおい≠ツけたのに゛w!
勝手に風呂入っちまって!全部消えてんだろぉぉw!!」

「……はあ、、、ιι 意味わかんない、、、?」

「オレのもん≠セから、オレのにおいwつけときゃなっ♪」

、、、、、それって、、、マーキング=H?ιι((←犬か猫ですかぁ〜〜〜!!
     
「あ〜〜でも、、、しるし≠、くっきり、ついてるからwいいかぁ♪」

しるし≠チて?/// はっ!まさかw!!

「これ♥」

首すじに指をあて、、、
しるし≠確認するように、、、
軽く2,3度ぐりぐり――押し当てると、、
ぺろっ≠チと、、紅い舌を出した―― !

「ナツっ/// あたしこそっ!ビックリしたのよっ!!
こっ、こんなにつけてっっ///」

しばらくは、消えそうにもない、、、紅い所有印

「途中までわ、数えてんだけどなぁ〜、、、
意識がぶっ飛んで≠ゥらわ、憶えてねぇんだわw♪」

イケナイ≠サの指は、、、つつつ、、、
胸元にたどりつき、、、
軽く、ひっかけてあるだけの最後の砦≠
崩しにかかる!

(ヤヴァいっっ!バスタオルw外れちゃう〜〜///)

きゅ!
両手で押さえて、、守備に専念///

「…………むっ、、、ぢゃぁいいよ、こっち≠ゥら数えるしw♪」

今度は太股に手をあて、すそ≠ゥら攻めてキタ━━///!!!

「こらぁっっ/// ダメぇっっ/// こんなにっ明るいのに゛///」

スルスル滑り込むように、
バスタオルをたくし上げられる、、、!!
ノーガード≠セった分、、、
いともたやすく$N入を許すコトに///

「やぁぁ/// 見ちゃ☆だめェww///」

恥ずかしさでどうにかなりそおーーー///

「――― ここだけの話、、、、オレ、目がいいからよォ、、、
ある程度?、いあ、ばっちし♪見えてたしw」

!!!えええ〜〜〜///

「暗かろうが、明るかろうが!オレにわ、あんまカンケーねぇよ♥」

なっっ☆、、、なんだってぇww!!!
〜〜〜あまりのショック!に言葉も出ない!!

「どれ、、、ちゃあんとぉ♪、、オレのもん≠ノなってるか、、、
しっかり、、確かめねぇとなぁ――――」

まるで、、、まな板の鯉
なすがままに、、、ナツの思いのままに、、、

「おっ、やっと観念したかぁ♥、、、
んぢゃぁ、、、まず、、、ココに、、一コ目、、、」

ちゅくっ♥

「ひゃあぁ、、んっ///、、、」

真紅に染まるしるし≠ノ重ね――
ナツは己の所有印≠数える――――

「♪、、ココにも、、二コ目、、、」

ちゅるっ♥

「はぁぅ///、、、やめぇ、、、///」

下腹部に残る痛み≠ェじんじん≠ノ変わっていく―――― !

「はぁ、、、はぁ、、、っ///」

「ん ――――♥、、すぐココにも、三コ目ぇ、、、」

ちゅ―― っ♥

「はぁ、あぁんっ///、、、」

耐え切れず、、、かたく握っていた両手を離し、、、
その、、桜頭≠ノ、すがるように、、、指を絡ませる――――

「、、、ナぁ、、、ツぅ、、、///」

「!っっ、、、るーしぃ、、、」

ほどけたタオルの間を這うように、、、
徐々に唇が這い上がり――、、、
胸に触れる頃、、、ナツが下から覗きこむように、、
じぃ〜〜≠ニ私を見つめているコトに気付く///

「や、、ぁっ、、んま、、見な、、い、、でよぉ、、っ///」

所有印∴ネ外を数え出すナツの舌が
双丘の頂≠ナ止まると、、、

「……やっぱいい、、、ルーシィのその目、、、大好きだっ!」

感情も愛情も――――

「オレ以外、見せんなよっ、、、一生、、、!!」

全部、あんたにあげる――――

「んんっ〜〜///」

しゃぶりつくされるような、くち付けに、、
意識がもうろうとしてくる――――

「〜〜〜///やっ、、、ヤヴェ〜、、、オレ、また、、、
数、、、数えんの、、、忘れそぉ☆w、、、」うははwιι

多分――何度、数え直しても答えは出ない――ιι


だって、、直感≠ナ生きてるナツだもんね///


ずっといっしょ、二人生きていきたい――――

嘘≠つかないでね、、

あるがまま≠ナいてね、、

そう、願うからこそ、、、

私は――――

ナツと、、、

変わってしまわない≠謔、に、、、

ぎゅっ!と、手と手を繋ぎ合わせた―――― 。

「何度でも、、、数え直せばいいじゃん♥♥、、、ね、、ナツ♥」


















「なあなあ、ルーシィ!」

「なぁ〜に?ナツ」

「今度のバレンタイン!オレ以外禁止だからなw!」

「ええw!そんなwあたしだって、お付き合いというものがw」

「彼氏わオレだぞっw!!他わど〜でもいいぢゃんw!」

「ええwでも、いつもお世話になってんのにぃw」

「もし、義理でも、友でも、やったらおしおきw≠セかんな♪」

「うう゛wwそんなぁw!せめて、マスターだけでもww」

「にやにや♪」

「…………あんた、、もしかして、、ワザと=H?」

「あwバレンタイン♥たのしみwだなぁ♪」

「///このっっ、、、ドSぅwww///」




〜正しい所有印の数え方〜

お・わ・り ♥♥♥


ここまで読んで下さり///
ありがとうございます(≧v≦♥♥
バレンタイン、、、大分、過ぎちゃって、、、ιι
てかっ!チョコレートのチョの字も出ない、、
バレンタイン企画ιιって、、、((殴
最後の最後に、ちょこっと、ここがバレンタイン??
って思ってね(ゝω・)((←おい!!  かけこみだっしゅww!!(( にげろw
いやはや、Ksで申し訳ないです〜〜っっ((泣  本トにごめん(_ _|||)
よし!次わホワイトディ♥≠ナぇw((←またかよ!!怒
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