FF8 スコール連載
□*確実に少しずつ*
1ページ/2ページ
「珍しいお花たっくさんあったね」
「うん、まま先生が植えたのかな?」
2人は色とりどりの花をたくさん手に持ち、
そこの景色を眺めては2人で笑いあってたくさんお話した。
「そういえば、今日のまま先生忙しそうだったね」
「そうだね、なにかあったのかな」
背後に近づく影に気づかず、喋る2人。
「名無しさん!…〜″-″u:!危ない!!」
「え…-…''」
「名無しさん、±*:_さがっっっ-”r:-~て…'…」
「でも、…”/'~”;o-危ない
よ、早く… … …〜!」
「…!」
;〜k_*×;
=-
>u*:
'“”;s=:…'&!!…〜'
〜*;=/_~÷“+*>!+#±\{*
----…
…
_