FF8 スコール連載

□*確実に少しずつ*
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「珍しいお花たっくさんあったね」

「うん、まま先生が植えたのかな?」


2人は色とりどりの花をたくさん手に持ち、
そこの景色を眺めては2人で笑いあってたくさんお話した。


「そういえば、今日のまま先生忙しそうだったね」

「そうだね、なにかあったのかな」


背後に近づく影に気づかず、喋る2人。


「名無しさん!…〜″-″u:!危ない!!」


「え…-…''」

「名無しさん、±*:_さがっっっ-”r:-~て…'…」


「でも、…”/'~”;o-危ない
よ、早く… … …〜!」


「…!」

;〜k_*×;

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----…








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