テニスの王子様
□無駄に男前なのは…？
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「サエってホンットモテるよな」
こんな黒羽の一言が、この話の始まり…
「いやいや、僕のほうがモテるでしょ」
と葵がいい放ち、
「かっこいいのね」
と樹は目を輝かせ
「俺っすよ！バネさん」
とダビデが主張
「……………」
と首藤はノーコメント
「サエは爽やか過ぎてうざい」
と木更津が毒を吐く。
そんな事を言われた佐伯は、
「伊達に無駄に男前と呼ばれちゃいないでしょ」
「あぁ…そうだな」
自分で言うもんかと黒羽は思う。
「バネさん！俺の方がかっこいいでしょ!?」
「そうだな…なんて言うか！！」
バネは、ダビデに飛び蹴りをする。
「本当にダビデはバネさんに愛されたいんだね」
佐伯は子供を温かく見守る親のような目で二人を見つめる。
樹はそんな佐伯の横顔を見て、
『本当にかっこいいのね』
と思ったそうな。
「俺たちの出番あんまりない!!!!!!!」
「ホントだよ!!!!!」
「………………」
三人は早く出番がほしいそうですが…
無理です…
あとがき
すみませんでした( *・ω・)ノ
まとまってないし、短いっすね(>_<)
オ
ールは難しいっす(ToT)
ここまで読んでくださってありがとうございます♪ヽ(´▽｀)/