純白の書庫

□空を駆ける、
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君と僕。×復活。スレツナ嫌われ。原作沿いのつもり。
CPはツナ京。
綱吉達が中3で、いつの間にか互いを名前で呼ぶようになります。
穂稀高校に入ってからは、あの四人組と仲良くなります。

未来編の後だけど、シモンとかは来てない設定。



《設定》





沢田 綱吉

元・ボンゴレ10代目候補。
中3の春に転校してきた亜美梨に妙に絡まれてイライラしていたが、二ヶ月たった頃に告白され、断ったら嵌められた。
ダメツナは演技。本来は、大抵の事は人並み以上にこなしてしまう天才。京子が好きなのは本当。
強靭な精神を持つ。さりげなく策士。達観していてちょっと不思議な思考回路。たまに変、というかおかしな冗談を言う事も。さらりと酷い事を言ったりする。思った事をズバズバ言うので、悪気はないにしろ人を(精神的に)傷つけてしまう事が多くある。
実は、母親である奈々と仲が悪い。亜美梨に嵌められた件で奈々との仲がさらに悪くなって、かなり険悪に。
平凡な人生を送る事が幼い頃からの夢。ボンゴレの事は『俺の人生における最大の邪魔者』という認識。
長年の夢を叶えるために、ボンゴレやリボーン達に一世一代の策謀を仕掛け、卒業式が終わった時に山本と獄寺と一緒に堂々と逃亡。
第一志望の穂稀高校に合格してご満悦。





獄寺 隼人

元・嵐の守護者。
綱吉を尊敬していて、その様子は忠犬のよう。
素をバラしてからはあまりツッコミをしなくなった(むしろボケに回った)綱吉の代わりにツッコミ役を担当するように。
綱吉が10代目と呼ばれるのを物凄く嫌がったので、『綱吉さん』と呼ぶようになった。
以前よりは落ち着いたが、怒るとやっぱりうるさい。だけど、すぐにダイナマイトを取りだすことはなくなった。
亜美梨の事を個人的にも嫌っており、亜美梨を10代目候補に据えたボンゴレに呆れ、見切りをつけた。
綱吉が素をバラして以降、ますます彼を尊敬する。





山本 武

元・雨の守護者。
綱吉の親友。綱吉が素をバラしてからは、たまにツッコミに回るように。
さりげに苦労人。綱吉が嵌められた件で、思考が少し大人になった。つっかかってくる奴らをことごとく撃退する綱吉を、何とも言えない顔で見ている事が多数ある。
綱吉が嵌められた時に落ちついて対処していたが、実は内心はらわたが煮えくり帰っていた。
綱吉が嵌められた後、急に野球部を退部する。
穂稀高校に合格するために綱吉や獄寺に助けてもらいつつ、死に物狂いで受験勉強に励む。
その姿を見た父に感涙されて、彼にしては珍しい、うんざりした顔が見られたとか。
たまに黒いセリフを吐く。







湯城 亜美梨

アパリロファミリーの令嬢。
Y世の血を引いている。
周囲からは真面目な子と思われているが、そう思わせる演技をしているだけ。
本性は見るに耐えないほど我欲の強い野心家。狡猾でもある。アパリロファミリーが開発したあるものを使って9代目を騙し、ボンゴレを掌握しようと企んでいる。
それなりに見た目が良いため、自分の容姿にかなりの自信がある。
しかし、綱吉に告白した時にプライドが粉々になるような断られ方をされる。








《敵》

悪女 リボーン 晴、雷の守護者 沢田家(居候含む) 並中ほぼ全校生徒&一部の教師 ボンゴレ

《中立》

風紀委員会 黒曜組 並中教師(一部除く) ジッリョネロ

《仲間》

綱吉 獄寺 山本 京子 黒川 キャバッローネ 浅羽兄弟 塚原要 松岡春 橘千鶴 佐藤茉咲







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