若者達よ
(WORD:翔太 MUSIC:パンヌコッタ)

走る 走るよ 若者達よ
いつか生涯を共に生きる人と出会い
生きる 生きるよ 若者達よ
苦節に息荒らし宙を飛べ

薄気味悪く輝く大都会 明日を太陽を見る影影
私学校が楽しくありません 私は苦労が耐えません
何十回何百回夜を過ごし
死にかけた精神を全力の自己中でマシにしようとした

走る 走るよ 若者達よ
沢山の時代があなた達を襲い
生きる 生きるよ 若者達よ
出会う人々に恋をして

いいなぁ何かしたい事があって 私は何もないよ
若い心は不純に正直に美しく濁りまた
爽快に晴れたりする
何十回何百回夜は姿を変えて
実に何億個の細胞が生まれ変わった

走る 走るよ 若者達よ
正義にあふれてもいい 心砕けても
生きる 生きるよ 若者達よ
ずっと私達 人間だから
自身のために 自身のために

繋がれどんな未来とも 誇れ若者達
美しい恋を 深々と振り起こる青春を
血で汚した夜の若者達よ
有り余る感情を愛を 暖かい両手で抱き締めておくれ

走る 走るよ 若者達よ
生きる 生きるよ 若者達よ
流れ 流れ 若者達よ
時代の風と若者達よ。

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