□ブックタイトル
銀色の残照
□執筆開始日
2011年12月28日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
―――そこにあるのは、残照だけ
こんな思いするなら、
恋なんてしなきゃ、よかった。
□読者へのメッセージ
母親の壮大な悲恋。
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