*キャラなりきり宣伝ログ@お金は要りません、愛をください*
・赤城ゆりえ、高槻仁志・
(2008/2/9)
ゆりえ「『お金は要りません、愛をください』の宣伝です」
仁志「思うんだが、中盤から雰囲気変わってないか?」
ゆりえ「まあ私たち初対面でしたから、だんだん打ち解けてきたという事ですね」
仁志「それはない」
ゆりえ「えっ、仲良くなってきましたよ、ね?」
仁志「絶対にないな」
ゆりえ「……うう、そんな酷い言い方しないでくださいよー」
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・赤城ゆりえ、高槻仁志・
(2008/2/13)
ゆりえ「以前、ちゃんと宣伝出来なかったのでリベンジです。題名だけ見れば恋愛話のようですが……」
仁志「俺が息子の命を救うために怪しい女と取引する話だ。恋愛のれの字もないな」
ゆりえ「容赦ないですよ仁志さん。否定出来ない所が。
……そんな怪しい私に隠された真意、気になりますよね?」
仁志「短編作品(予定)『お金は要りません、愛をください』をどうぞよろしく」
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・赤城ゆりえ、高槻仁志・
ゆりえ「更新が遅いですよ」
仁志「それを始めに言うか!」
ゆりえ「えっと『お金は要りません、愛をください』というタイトルは作中の私の台詞で、一応テーマですね」
仁志「愛かお金か? どっちも必要だろ、一部を除いて。って話らしいが……どうだろ」
ゆりえ「はっきり言って、私たちが漫才する話です」
仁志「っ、否定できない…! あ、いやその……よろしく」
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・赤城ゆりえ、高槻仁志・
(2008/3/7)
ゆりえ「ついに『お金は要りません、愛をください』が完結しましたーっ!」
仁志「やっとか。全69ページの割には意外に時間かかったな」
ゆりえ「ということで、前向きに後ろ向きなこの問題作を皆様にお届けしましょう」
仁志「いや問題なのは作品じゃなくて赤城ゆりえの存在だろ」
ゆりえ「その私と友達になったのは誰ですか? と追討ちを」
仁志「みんなよろしくねー!」
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