短編
□不意打ちなんて卑怯
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「オイ。」
ん?下から声が・・・
「まさか、降りられないのか?」
この声は・・・リボーンさん
「図星か・・・しょっと、」
『なっ何で登ってきたんですか!!』
ギュウ
『なっ!!///////
いっいきなりだきついてこなi「好きだ・・・」!!!!!』
「ずっと前から好きだった。」
『わっ・・・私も好きっ・・・』
「(満足な笑み)ニヤッ」
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†不意打ちなんて卑怯†
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(チュ・・・)
((なっ!!///////))
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