yuriyuriの想い

□…死…
2ページ/3ページ







貴方が生まれるのを、沢山の人が楽しみにしていたことでしょう。













貴方はその大切な命を、無駄にしようとしていませんか?


























今貴方に、今まで経験したことの無いぐらい辛く悲しい事件が起こったとしましょう。









もしかしたら本当に起きてるかもしれません。













例えば、大好きな彼氏(又は家族)と共に出掛けていたとしましょう。












貴方と相手は買い物がえりにガードレールの無い道路を歩いていました。















そこに、後ろから一台のトラックがやってきました。














貴方は運悪く、道に林檎を落としてしまいました。












貴方はまだ、トラックの存在に気付いていません。






次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ