声優song
□CONNECT(8曲)
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3.ヒカリ
4.ケッパッチャッテ
3.ヒカリ
しっかりとした重みのある、淋しい雰囲気のラブソングです。
最初から最後まで、お二人が一生懸命に歌っていて
それが切なくも感じ、ときめきでもあります。
前奏がなく、突然響く鈴村さんの歌声に
キャーvvvとなります。笑。
そしてそのままＡメロを歌いきります。
続いてバトンを渡されたかのように、岩田さん。
何かを納得させるかのように歌い上げたあと
盛り上がりのサビです。
ここでお二人の真剣さがピークに達します。
カッコイイし、雰囲気作るのが上手い。
まだ１番しか終わっていないのに、こんなにも満腹感に苛まれるなんて…！！
もっと詰め込める胃が欲しい。笑。
２番はＡメロが岩田さん、Ｂメロが鈴村さんと変化があって
また楽しいです♪
特に好きなのは、１番のサビの最後で、
タイトルでもある歌詞の部分です。
ヒカリが〜♪
鈴村さんの小刻みに震える声が
切なさ２倍色っぽさ５倍の当社比で
旨味がたっぷり詰まっています。笑。
必ず君を包むよ〜♪
などの歌詞にもキュンとさせられてしまいます。
「がんばれよ」のポジティブな応援歌も好きですが
「この胸でおやすみ」と囁いて貰えるのなら
さらにがんばれる気がします！！笑。
深いメッセージが込められた、素敵な１曲です。
4.ケッパッチャッテ
全てカタカナ表記のタイトルに
最初きちんと読めなくて戸惑いました。笑。
未だに「ッ」が沢山あり過ぎて、表記にも迷います。
すごく面白い曲です！！
はっちゃけた歌詞も、独特な効果も。
まずは歌詞ですが。
これは…岩田さんの歌ですか？笑。
アイシテルなんてのは 所詮こんなもんだ
フウフアイなんてのは 所詮こんなもん
切っても切れない 何で？ 切りたいけどついてくる…
笑。
歌詞を見ながら聴くと、より爆笑は間違いないのですが。
なんか私の勝手な先入観かも知れませんが、
岩田さ〜ん！！
って叫びたくなるくらい、ロックンな感じです。(←？)
独特な効果についてですが、
この曲は岩田さんが主旋律歌って
鈴村さんは同じピッチを１オクターブ低い音で歌ってるんですね。
岩田さんは元気いっぱいで、絶対唾飛んでるだろ(愛)という歌い方ですが
それに相反して鈴村さんは怖いくらい穏やかなんです。
う〜ん…穏やかと言ったら語弊があるかなぁ〜。
今まで聴いたことない低音ボイスで、すごく好きなんです☆笑。
岩田さんの旋律を邪魔することなく、淡々と…ただ淡々と歌ってるんです。
機械的。
無機質な感じで。
岩田さんが100度の熱湯だとすると
鈴村さんは0度。
冷たいっ！！みたいな。
この温度差が堪らないんです！！
ライブなどで歌ってくれることにもしもなったら
鈴村さんは感情を抑えるの大変なんじゃーないかな。笑。
岩田さんにつられて熱くなったバージョンも聴いてみたいけれど♪笑。
２人でCONNECTしてるから、完成できる曲です！
今までに無いテイストだと思いますので、是非聴いてみてください♪
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