長編
□あとがき
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とはいえ、思いついたまま書いたものなのであまりまとまりがないというか…
翔太くんの花エンドっていうだけで、泣かせてる感があるな…
今読み直すと、浅はかな文章だなと思うんですよ。
で、書き続けているうちに、すっと文章がまとまったてできたのが
「150年越しのラブレター」
前サイトに上げた小説の6章目です。
これだけでひとつの結論として仕上がってるかな…
と思って、大人組に掲載したのがこれです。
時間が経つにつれ、他の文章も修正したいと思うようになりました。
それが同シリーズの随想録です。