03/08の日記
23:48
信用というのが堪らなく怖いのです
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最近気付かされたのですが僕はどうやら
人を信用するの出来ないんじゃなくて
堪らなく怖いんだと。
疑う気持ちを持って、初めて安心出来るんだ。
疑う事を信用しているのか。
知人を疑わない僕は怖い。
考えただけで気が狂いそうになった。
信じて体を、求める。
そうだね。捨てられる日がいつか来るという諦めを信じて
捨てられる日に目処が有るものは然程怖くない。
捨てられるなら捨ててもいい関係とか考える俺は通常通りの最低者。
軽くて薄くて脆い関係なら諦めを信じれる。
反面、お前が別れるというまで別れないとか言う彼氏が
堪らなく怖かったりする。諦めに裏切られたから。
人間を信用する僕は怖い。身の毛がよだつ。
疑う。どうせ嘘だって。自己暗示に近い疑い。
現実逃避のような疑い。
信じたくない信じたくない信じたら俺は怖いものになる。
人間を信じるって怖い。
疑って諦めてどうせどうせで安心していたい。
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