消費者金融用語集

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【アドオン返済 (あどおんへんさい)】
借りた金額(元金)に利率をかけ、その総額を返済回数で割った金額を毎回返済する方法。

【アドオン方式 (あどおんほうしき)】
金利の算出方法のひとつ。
金利が低いと錯覚を起こすため、現在では実質年利を表示することが義務付けられている。

【印紙税 (いんしぜい)】
契約書、受取書など、法律で定められた種類の文書に課税される税金のこと。

【貸し倒れ (かしだおれ)】
貸したお金などが回収できなくなること。

【過払金 (かばらいきん)】
利息制限法を超える利息のこと。過払金は返還請求することが可能。

【元金 (がんきん)】
元々借り入れた金額のこと。
借入金額の総額を指す場合と、借入金額の一部を指す場合がある。

【元金均等返済 (がんきんきんとうへんさい)】
毎回一定の元金に、借入残高に対する利息をかけ、毎回の返済額とする返済方法。

【金銭消費貸借契約 (きんせんしょうひたいしゃくけいやく)】
金銭を借り入れた後、同じ金額または利息を含む金額を借主が貸主に返還するという契約。

【繰上返済 (くりあげへんさい)】
返済予定日よりも早く、残高の一部もしくは全額を返済すること。

【個人信用情報 (こじんしんようじょうほう)】
金融機関で取引した契約内容、返済状況などの情報のこと。個人信用情報機関によって収集、管理、提供、開示されている。

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