冬「おう!よく来たな?待ってたぜ」
リョ「…此処に来たって事は、UNDER≠フ部屋に入りたいんだ?」
冬「パスが知りたいんだな?だが、残念だがヒントしか教えないぜ?」
リョ「何でそんな面倒な事すんの?ってもしかして思ってる?…でも、仕方ないよね?だって何歳の人がこのサイトを見てくれてるかわかんないじゃん」
冬「そうそう。18歳未満の人達にはまだダメだと思う。だからパスをつけたんだ‥。どうどうと裏しか置いてないって言ってる場所だからな。悪いがその事は覚えていてくれ」
リョ「‥で、パスヒントだけどすげぇ簡単だよ」
冬「そうだな。BLEACH好きでさらに俺が大好きってんなら即わかるパスだぜ!!」
リョ「ちょ‥わかりやすく言いすぎなんじゃ?」
冬「そうか?いろいろあるぞ?」
リョ「…例えば?」
冬「んー、…あ、誕生‥んん〜」
〜リョーマに口を手で塞がれた〜
冬「……〜ぷはぁー‥リョーマ!何すんだよ!?」
リョ「‥アンタ、今さらっと答え言いそうになってたよ?」
冬「……マジ?」
リョ「‥ハァ…まだまだだね」
冬「…あー、わかった人は多いだろうから言っておく。裏部屋だけじゃなくキリリク部屋や頂きもの部屋にある裏も、自己責任で読んでくれ。苦情はなしだ!…じゃ、楽しんで行ってくれ」
リョ「もうわかったよね?ヒントは日番谷冬獅郎の誕生日だよ…」
冬「結局答え言ってるな」
リョ「仕方ないでしょ?冬獅郎がドジ踏んだんだから」
冬「…悪いなそれから俺の誕生日がどうしてもわからない人は、パスヒント2を見るともしかしたらわかるかもな」
リョ「…ヒント出しすぎじゃない?」
冬「…まぁ、いいんじゃねぇか?」
パスヒント2