†小説の間†

□紅の藍姫
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《この話に至るまで》


一度すべてを失って、再び得た大切な人たち
出来ないと言って何もしなかった、あの時の後悔を繰り返さないと誓った

血よりも強い絆がある

私はそれを知っているー…


※この話の秀麗は紅家に対して大分辛辣です!紅家好きさんは要注意☆

設定1:王位争いの内乱時に邵可と静蘭は亡くなっています(汗)
設定2:↑後すぐ、貴陽に立ち寄っていた龍蓮に連れられ藍州藍家本邸へ。楸瑛とは入れ違い(清苑公子探し)なため面識はないです。
設定3:年齢設定は内乱開始時は秀麗8歳、藍家に行ったのが9歳、終了時15歳です。
設定4:秀麗の姓は紅のままですが、素性は一部以外には隠され「藍本家の姫」として原作時間軸まで過ごします。


こんな設定でも大丈夫な方は本編へどうぞ★

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