記念文庫
□“ただいま”と“おかえり” (ナルサス)
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☆はじめに。
この話は、「六二九事変」合わせの新刊『蛍雨』の続き…みたいな感じになっています。
が、『蛍雨』未読でも読めるのではないかと思います。所詮はウチの話だし。(^-^;
まあ、前提として「霧雨ん中、サスケをかっ拐った(語弊有。え?)ナルトは、蛍の生息地へと連れて行く」そうして帰ってきました、みたいな?
すんげー省略形だな、自分。省きすぎてわかんねぇよ。(--;)
まあ、そこはそれ、想像の翼を羽ばたかせてくだされ。他力本願。
では、どうぞ→