小説
□しりとり
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バス停でバスを待つ。
隣には幼なじみのあの眉村健がいて私の胸は外見とは裏腹に高鳴っていた。
「暇だな‥。」
「え‥あぁ、うん//」
話しかけられただけで嬉しいのにその上彼は私にあるゲームを提案してくれた。
「しりとりするか?」
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