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01/15(Thu) 23:34
今更な人物像
壱原 紅

「…はい!それではこれから衛宮シグの外見説明を始めるわよ!」
「本当に突然ですねリン」
「しょうがないじゃない!紅が今まで誰にも聞かれなかったからって説明忘れてたんだから!」
「……まさか、柚明さんに外見すら曖昧なまま会わせていたのですから驚きましたね」
「本当よ…変な期待させてたらどうするのかしら」
「まぁ、それではこれから衛宮シグの外見を私、セイバーと」
「遠坂 凛が説明するわ!」

「まずはシグの全体ですがアサシン…小次郎と同じ身長で、体格も同じぐらいですね」
「髪はセイバーと同じぐらい、大抵はほったらかしだけど…桜に会ってからは髪をいじられてるみたい(笑)」
「どういうことですか?」
「つまり、シグは基本的に髪を触られても嫌がらないから桜の良い練習相手なのよ。たとえミツアミにされても気にしないから好きにしほうだいなのよ(笑)」
「はぁ…甘いですねシグは…」

「次に顔とかね、シグは中性的な顔立ちなんだけど〜…うん、似てるとしたらあの魔法使い、通称『ブルー』ね」
「確か、破壊専門と聞きましたが…彼女は…」
「ええ…まぁそれはおいといて

顔立ちはブルーをもう少しおとなしくした男性で、セイバーと同じぐらいの髪の長さ、体格は小次郎並

……っと」
「これに前回の内容を足すと…

銀髪はほったらかしが多いがいじられてる
穹色の眼で、肌は白く
性格は比較的温厚

……ですか」


『……』


「…どこの聖人よ、コレ」
「リン、シグに失礼です」
「だってこんな奴いるわけ無いでしょ!?外見完璧・性格温厚・人畜無害なんて都合が良すぎよ!!」
「…まぁそれはそうですが、シグは生前が英雄の中でも重いですから…」
「あ…」
「正直なところ、シグにも私や桜と同じ黒化もありますし…完璧まではいかないかと」
「キレたら人格変わるわね、確かに…まさしく【白】から【黒】…」
「とりあえず、今回はここまでですね」


「それでは皆さん、ここまで見て下さってありがとうございました」
「シグの外見に関して少しでも想像がしやすくなったら嬉しいわ」
「質問もありましたら是非聞いて下さい、答えられる限り返信します」


『それでは、今回はここまで!ありがとうございました!』

END

02/27(Mon) 12:06
挿入できるよ
名無し

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