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02/21(Sat) 20:55
やってしまいました
壱原 紅

この小説は、紅が衝動にかられて書いたものです。
気に入らない方は閲覧なさらないようにしてくださいませ。

02/21(Sat) 21:12
その@
壱原 紅

ある日の衛宮邸での事


「ア、アーチャー!?しっかりして!!」


風呂場にシグの叫びが木霊した

というのも、シャワーを浴びていたら突然戸の開く音がし、誰だろうと振り向くと―――そこで顔を血だらけにして倒れている最愛の弟(未来の方)の姿があったのだ


「アーチャーッ!?何があったんだ!誰かに殴られたのか!?」
「うぅっ…シグ?」


意識を取り戻したアーチャーは緩慢な動きでシグを見た

そして、自分の敬愛する兄(裸)に抱きかかえられている今現在の状況を確認すると、顔の血…もとい鼻血を再び吹き出し、気絶した


「くっ…に…兄さんっ…」
「アーチャー!死んだら駄目だあぁああぁ!」



(…そういえば私は確か、彼がシャワーを浴びている事に気付かずに誤ってドアを開けてしまったのだったか
そしてその一糸纏わぬ姿を見て鼻血を噴出してしまったのか――――ふっ、これでは英雄王を馬鹿に出来んな……オレもとんだ変態だ)



僅かな意識の中で考えたアーチャーは、少し顔をにやつかせながら、そのまま完全に意識を手放した



その後シグはシャワー室からアーチャーを引きずり出し、

「アーチャーは誰かに襲われたんだ!!」

と慌てて救急車を呼ぼうとして士郎達に止められたらしい




………その後、アーチャーがギルガメッシュに本気で喧嘩売られたとか売られなかったとか……大変な事にはなったらしい


END

02/22(Sun) 14:49
そのA
壱原 紅

バイト先(喫茶店)での事


「ランサー…ッ!いい加減に…!///」
「騒ぐなよ…人が来るぜ?」
「っうぁ…!///」


バイトの時間も終わり、さあ帰ろうとしていた時
ちょうど同じ時間に終わったランサーにいきなり後ろから抱き締められた

そのまま脱ぎかけていたウェイター服に手を突っ込まれて―――そこで必死に抵抗しだしたというところだったりする


「何を考えておる…!?誰かに見られたら…っ///」
「俺は構わないぜ…お前が俺のモノだって教えられるし?」
「〜〜っっ!!///」


背後から胸を撫でられる
そのままゆっくりとその片方の赤く染まった飾りに触れようとして…


「いい加減に―――やめぬか!この駄犬がぁぁぁ!!!///」


そして、抱きかかえられている今現在の状況を確認すると、顔の血…もとい鼻血を再び吹き出し、気絶した


「がはっ…!?こ…小次郎っ…」
「ランサー……暫く私に触れるなあぁああぁ!」



(あ――やりすぎたか、小次郎あんなに真っ赤になっちまって……うん、これはこれでいいよな、可愛い……次は絶対ヤってやろう、あの服で!!)



走っていく後姿にランサーは、顔をにやつかせながら、暫くその場で笑っていた







………ちなみに、ランサーが教会に帰るとカレンに何故か一週間ほど外出を禁止され、小次郎に会えず禁断症状まで発症する事態になったという……その影には
どこぞの若奥様の姿があったとか、不用意な行動は慎むべきであるという話でした

END

02/22(Sun) 16:42
そのA
壱原 紅

バイト先(喫茶店)での事


「ランサー…ッ!いい加減に…!///」
「騒ぐなよ…人が来るぜ?」
「っうぁ…!///」


バイトの時間も終わり、さあ帰ろうとしていた時
ちょうど同じ時間に終わったランサーにいきなり後ろから抱き締められた

そのまま脱ぎかけていたウェイター服に手を突っ込まれて―――そこで必死に抵抗しだしたというところだったりする


「何を考えておる…!?誰かに見られたら…っ///」
「俺は構わないぜ…お前が俺のモノだって教えられるし?」
「〜〜っっ!!///」


背後から胸を撫でられる
そのままゆっくりとその片方の赤く染まった飾りに触れようとして…


「いい加減に―――やめぬか!この駄犬がぁぁぁ!!!///」


――そして、状況に耐えきれなくなった小次郎に、脇腹が強力な肘撃ちをかまされその場にぶっ倒れた


「がはっ…!?こ…小次郎っ…」
「ランサー……暫く私に触れるなあぁああぁ!」



(あ――やりすぎたか、小次郎あんなに真っ赤になっちまって……うん、これはこれでいいよな、可愛い……次は絶対ヤってやろう、あの服で!!)



走っていく後姿にランサーは、顔をにやつかせながら、暫くその場で笑っていた

02/19(Sun) 10:04
本番OK
俺だ

ぬいた(人・ω・)☆ http://l7i7.com/

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