卓球用語について

□戦型について
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B、攻守型、守備型


a.シェーク前陣異質型…攻守型とも言う。バックに粒高、フォアに裏、又は表をはり、バックの粒高のブロック、プッシュとフォアの攻撃で戦う。
フォアに一枚、バックに裏をはる人など、その戦型は多用。
例…ヒロム

b.ペン粒高…ペンイボとも言う。粒高を貼り、フォア、バックとも粒高のブロックとプッシュで戦う。サーブの時に裏面の裏や表を反転させて使う。守りが基本となる
例…なし(オリキャラで出す予定)

c.シェークカット…カットを中心として相手のミスを待ち、甘い球を反撃する戦型。台から下がって戦う。
例…川末、梟宇、氷川(オリキャラ)

d.ペンカット…ペンのカットマン。今はいない。現在70歳を超える世代には存在していた。

e.オールラウンド…作中では、カットを含めた、全ての技術、全陣で戦う戦型。実際には、ロビングやフィッシュで粘れるシェークドライブ型を指す。
例…アキラ、翔(オリキャラ)


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