□ブックタイトル
短編

□執筆開始日
2008年01月02日

□カテゴリー
小説
 童話

□概要
一瞬の口溶けの中に残る不思議な味。
これもまた硝子砂糖。
どうか一時の味わいを、心行くまでご賞味あれ。

□読者へのメッセージ
甘くも苦い硝子砂糖。
貴方のお口に合いますでしょうか。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ