短編
□過去拍手文
1ページ/1ページ
※3Zで有り難う会話文!
「どーもー銀八先生です。銀さんです。銀ちゃん先生です。銀ぱ…」
「しつけぇわアアアアア!!!!どんだけ自分の名前強調したいんですか先生!!」
「オ〜イ新ぱ…メガネ君。先生の自己紹介きちんと聞かない奴は切腹、という学級目標があるのをもしかして知らないの〜?」
「今新八って言うの何でやめたんだよ、何でメガネに言い直したんだよ。…じゃなくて!!!先生、脱線し過ぎです!!」
「そうですよ先生、俺等も登場しない内からぐだくだ脱線するのやめて下さい。」
「うるせーよマヨ。」
「上等だコラ。」
「先生、また脱線してまさァ。そして土方死ね。」
「テメェ等後で切腹しろよ。まじで切腹しろよ。」
「土方さん!物騒ですから!…はぁ、皆脱線するのでいい加減本題に行きますよ。」
「ミントンがでしゃばってんじゃねーよ。」
「大串君に言われたくないよなジミー?」
「土方死んで欲しいよな?ザキ。」
「(無視)…で、本題です!何故3Zメンバーで会話しているかというと」
「なんか知らねーけどよー、このチンケなサイトが十万打を越えたらしいみたいでよー」
「管理人に代わって俺等が御礼を伝えに来たんでィ。感謝しろィ。」
「沖田さん、感謝をするのは俺達ですよ。汗」
「そうですね、本当皆様、このサイトに来てくれて有り難うございます」
「オイ、新ハ。メガネをかけてるヤツは目立つと留年だからなコノヤロー。」
「なんだよその偏見!!管理人だってな、眼鏡持ってるんだそ!!!普段はコンタクトみたいだけど!!馬鹿にすんなよ眼鏡!!」
「落ち着くんだ新八君、此処はエリザベスに目立って貰うからな。」
「意味分かんねーよヅラ。」
「ヅラじゃない桂だ!!」
「つーかエリザベスは喋れないから目立てねーんだよ」
「(ガーン)」
「感謝どころかグタグタじゃんコレ。どーすんですか先生コレ。」
「ま、俺贔屓なサイトだし俺が話せばいんじゃねぇかィ?」
「いやいや総一郎君、俺が1番じゃなきゃダメなの。俺が1番話さなきゃだめなの。だってやっぱり原作の主人公だしね。」
「先生、総悟です。」
「…面倒臭ェ奴らだな」
「げ、高杉。先生お前を呼んだ覚えはありません!」
「アア゙?テメェに呼ばれたかねェよ。」
「高杉、今まで何処へ行っていた?お前もこのサイトを見に来てくれている皆様に礼を言え。」
「俺が来てやっただけで十分なサービスなんだよヅラァ。」
「ヅラじゃない桂だ。」
「高杉さー、お前の思考には呆れを通り越して尊敬するわー。」
「…あの、取り敢えずこのサイトじゃあまり目立たない僕ですがどうかこれからも応援してくれると嬉しいです。」
「黙れ駄メガネ。」
「誰が駄メガネだアアアアア」
「あ、俺にも応援お願いします。お礼にミントンの練習します。」
「意味分からねェよ」
「あー…ゴホン、うむ。えー…、俺、いや、私にも、清き一票を宜しくお願」
「はいはいアピールはソコ迄ね。」
「貴様…!」
「ほーい、じゃあ俺にも応援宜しく。じゃなきゃ殺しちゃうよ?」
「げ、コイツ(神威)まで来たよ…。」
「何?来ちゃ悪いの?なんか面白そうだったからさ」
「お前も高杉と一緒に引っ込んでろよ、コレ以上俺より目立つ奴がいたら困るんだよね」
「銀時テメェいい加減にしろよ」
「銀時じゃありませんー。銀八ですー。銀ちゃん先生ですー。国語の先生ですー。坂田銀八生で」
「だからしつけエエエエエ」
「うるせーなー眼鏡。」
「先生殺しますよ?って逃げたよアイツ。
…ってやば!もう文字数がないや!それでは皆様、」
『十万ヒット、本当に有り難うございました!』
「どーもでィ。」
「あ、沖田さん。」
◆こんなグタグタな感じですがこれからも宜しくお願いします。無駄に長くてごめんなさい。