短編

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3Zでギャグ夢。
■沖田VS神威 ■

下ネタ注意。注意だよ。注意ですよ。







「ねえ、いい加減に俺との子供産んでよ。アンタとなら絶対強い子出来るよ。」

『丁重にお断りします。』

「おいミツアミ、テメー何勝手に人のパシリ口説いてんでさァ」

『パシリってアタシのことかオイ』

「沖田君さ、前々から気に入らなかったんだよね。いつもいつも俺達の邪魔してきて、いい加減消しちゃいたくなるんだけど。」

『ちょ、神威。貴方物騒。』

「奇遇だねィ。俺もテメェを消したくて堪らなかったんたぜィ。毎回毎回人の女口説きやがって」

『いつから貴方の女になったんですか私は。』

「パシリとか女とか気になってたんだけどアンタ達はどんな関係なわけ?ことによっちゃ俺、沖田君のこと殺しちゃうぞ。」

『何の変哲もないクラスメイトです』

「やれるもんならやってみろィ。つーかテメェはキャラ被りで目障りなんだよ、新人がでしゃばってんじゃねーよ」

『あの、人の話聞いてる?』

「キャラ被り?アンタと同じにしないで欲しいな。俺の方が数倍強いし。」

『おーい、無視?君達無視なの?泣いちゃうよ?』

「上等じゃねーか、じゃあどっちが強いか試してみるかィ?ハガ●ンエド●ィンパクリが」

『え、やめてよ。何喧嘩モードなの、先生に怒られるのアタシなんだけど。』

「じゃあ表出な。所詮歴史人物モドキが俺に勝てるわけないけどね。」

『待って二人とも、目が、目がドSモード全開!…じゃなく、待って、ね、落ち着け』

「じゃあこの際勝った方がコイツと付き合うってことで」

「あ、いいね。ということで付き合った暁には毎晩抱いてあげるよ」

「お、いいねィ。なら俺ァ付き合った暁には毎晩SMプレイで鳴かせてやらァ」

「SM好きなの?俺は強姦のが好きだなぁ」

「強姦もそそられらァ、泣き叫ぶ声が堪んねーな」

「そうそう、足掻いてくんないと面白くないよね。ヤメテ、とか言ってさ」

「おう、嫌がる面見て一層楽しくなるってモンでィ。気が合うじゃねーか。」

「今度うち来る?色々DVD貸すよ。」

「そりゃいいじゃねーかィ。行きまさァ。」



待てコラテメェらアアアアアアアア





思春期万歳。
続かない。

 

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