第壱部
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□人物設定
この物語の主人公設定です。
□プロローグ…次の世界…
彼女が終わる時、世界も終わる。彼女は祈る、次こそは…と。
□序章…出会い…
不確定要素により、『運命』と言う、最古の歯車が音を出して軋み始める…
□一章…少女との出会い…
不確定要素が、世界を握る少女と出会うとき、運命が変わり始める…
□二章…住居…
住まう住居は、鬼の家
□三章…登校…
誰にでも好きなことがある。俺はそう思っている…
□四章…再会…
少年少女と再開するは、まだ運命の中…
□五章…学校・罠…
学校……罠と言う名の歓迎。
□六章…授業…
授業……それは、復習と言う名の教育…
□七章…弁当・戦闘…
俺は思っていた……弁当は静かにするものだと…
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