第壱部
それは、最低で最悪な物語。
絶望に打ちひしがれる暇も無く、また降り注ぐ数々の惨劇。
その絶望に一人、立ち向かう少年がいた。
そう…それはまだ間もない夏のこと……ひぐらしのなく頃に。
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ