03/09の日記
13：13
ウルキオラが止まらない
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一人ウルキオラ祭りで盛り上がっています。
ということで本誌ネタばれと、ウルキオラ連載Dear…についての語りががっつり入りますので、未読の方はスルーして下さいませ！
まず今週のBLEACH。
ムルシエラゴ２に…悶絶。
先週ラストのあの姿を見て、もしや理性を失ってしまったり…なんて不安に陥っていたのですが、中身は相変わらずウルキオラのままで安心しました。
だからなのか、彼が真の絶望と称した今の姿に対しても恐怖は感じませんでした。
だってどんな姿になろうと中身はウルキオラだもの！
それどころか、あんなに理知的だったウルキオラが、こんなにも獣じみた姿に変貌したというそのギャップに…ぎゃふん。
ど、どうしよう。
あのいかにも動物的に構えたウルキオラに大興奮してしまった私は、もう完全に脳内ウルキオラに侵食されているようです。
カッコ良すぎるのですが…！！
でも、最後の『ドン』は衝撃でした。
あんな大穴開けられて…一護は大丈夫なの？
主人公だから大丈夫、とわかってはいても、さすがにあの姿には動揺しました。
だってあんな大穴…！（二回目）
織姫到着しましたが、ここから一体どう展開していくのか読めません。
願わくはウルキオラに心の意味を説いてあげてほしい。
ウルキオラの中にはまだ『心』という単語がひっかかっているみたいだから。
ああ、早く救い出したいよウルキオラ！
そんなわけで、脳内ウルキオラが止まりません。
先程Dear…過去編の最終話もようやくUPしてきました！
百年前の二人の離別が明らかになります。
この過去編はDear…の物語の言わば根底にあるもので、連載開始当初からずっと書きたかった話だったので書き終えてすっきりしました！
もちろん本編の方はちっともすっきりしていないので、まだまだこれから書き綴っていきます。
というか、実は過去編後の本編ももうある程度書き進めてある状態で、少し手を加えればすぐにUP出来そうなんですが…
今、少し様子を見ています。
というのも、ウルキオラ戦大フィーバー中の今、もう少し待てばウルキオラの過去も明かされるんじゃないかと思って。
彼が虚に堕ちた背景とか、藍染と出会うに至った経緯とか、いろいろ描かれるのを首を長くして待っていたりします。
元々『紫苑』という前世のキャラを出していることによって、Dear…内でのウルキオラの過去は100％捏造なんですが、もしも原作でそれに関わる情報が明らかにされるのなら、出来るだけ矛盾が生まれないようにしたいなぁ、なんて高望みをしてしまうわけです。
原作沿いで進めているわけではないので、矛盾が生まれるのは仕方ないとは思うんですけど、ね。
とはいえ今はとにかくウルキオラを書くのが楽しくてしょうがないので、この勢いに乗って連載もがつがつ書き進めたいと思います！
なのでそのうち原作ウルキオラとは異なる点が多々出てきても、そこは目を瞑って頂けるとありがたい、です…（小声）
大好きだウルキオラ！
とウルキオラ熱を吐き出し終えたところで、一方のNARUTO。
ヒナタ…！良かった、生きてた…！
でもナルトのネックレスが壊れてしまったよ…あれって大切なものだったんじゃ？
ヤマトやサイも久々に登場して、ガイ班ももうこっちに向かっているはずだし、いよいよ全員動き出した感じですね。
そして仲間たちが全員集結したところに、満を持してカカシ復活！
こうなれば万々歳です(笑)
や、もちろん本気で言ってます。
そろそろ帰ってきてもいいんじゃないかな。
みんな待ってるよ、カカシ！
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12：20
拍手レス
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真心の籠もった拍手、ありがとうございました！
いつも本当にたくさんの励みを頂いてます。
お名前無しでメッセージを下さった方もありがとうございました！
ひとつひとつ何度も読み返しています。
【3/7 ナナさん】
こんにちはナナさん！
『幸せの数え方』のご感想ありがとうございました！
頭皮まで鳥肌、を想像して、それだけナナさんが感じ入って下さったのだな…と感激しました。
今回詩織は脇役ではなく作品のキーキャラクターとして丁寧に描きたかったので、可愛がって頂けて嬉しいです！
墓地へ向かった理由、というさりげない洞察についても反応を頂けてうふふとにやけてしまいました(笑)
はい、もうぜひ！ぜひカカシと指折り数えて下さい！
そしてたくさんの幸せを見つけて頂けたのなら、本当にこの作品を書いた甲斐があったなぁと思えます。
嬉しいご感想ありがとうございました！
こちらこそいつも励みになるお言葉をかけて頂けて、たくさんの幸せをもらってますよ。
はい、またいつでもいらして下さいね！
メッセージありがとうございました！
【3/8 ☆も様】
初めまして☆も様、管理人の水音です！
というか…お名前は『☆も様』でよろしい、でしょうか…？
こちらがお名前なんだろうな、と思いながらお返事させて頂いております。
『幸せの数え方』のご感想ありがとうございました！
そのお気持ち、とってもよくわかります。続きが気になるとむずむずしますよね(笑)
とはいえ長い話になりそうなので一話にするのも、と思い細切れUPにしたんですが、一気読みして下さりありがとうございました！
気づけば笑顔に、だなんて最大級の嬉しいお言葉を頂いてしまいました！
誰もが手にしているはずの身近な幸せに気づいてもらえたら、という気持ちを籠めて書いた作品ですので、そのご感想はとても嬉しかったです。
連載にもお付き合い下さっているとのこと。わわ、いつもありがとうございます…！
マイペースな管理人ではありますが、ぜひ今後ともお付き合い頂ければ幸いです。
それでは嬉しいメッセージありがとうございました！
またいつでもいらして下さいね。
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